おもてなし 2020-02-12T15:50:53+09:00

2020年度 エイドステーション情報 もうすぐ掲載!

エイドステーションを紹介 ~地元が集結して生まれた二島饅頭~

大会当日まであと46日。今回もエイドステーション情報をお届けします。 秋穂地域で大切に受け継がれている「秋穂饅頭」。地元を中心に多くのリピーターに愛され続けています。一度は途絶えた秋穂饅頭の復活に関してはこれまで多くのメディアで取り上げられていますので詳細は割愛しますが、秋穂饅頭をはじめたくさんの和菓子は、なんと「菓秋やませ」の代表渡壁沙織さんが一人で作っているんです。かなり朝早くから作らないとまわらないそうで、若い方なのに頭が下がる思いです。秋穂饅頭のほかには、阿知須のくりまさるを使用した「阿知須饅頭」や、もちっとした食感が特徴の「もちみやこ」、昔ながらの芋羊羹なども作られている若手の和菓子職人さんです。 (菓秋やませの工場の前にて、渡壁沙織さんを撮影) さて、前回のツール・ド・ヤマグチ湾では「饅頭(二島)」を提供しましたが、今回は、秋穂二島の有志の方々や前出の渡壁さんが集結して令和元年度に完全リニューアルされた「二島饅頭」を提供します。「二島」ということで、餡には秋穂二島の干拓地で収穫されたミネラル分豊富なさつまいも(鳴門金時)を使用しています。 (秋穂二島の干拓地で育てられているサツマイモ。遠くには周防大橋が!) また皮部は、米粉を使用しているのでもっちりとした食感が楽しめます。焼印には、秋穂二島出身の若手デザイナー徳永七海さんが、秋穂二島のイメージをモチーフにして仕上げました。二島饅頭は、大海総合センターのエイドステーションで、以前ご紹介した秋穂の100%みかんジュースとセットで提供しますので、大海総合センターの小高い丘で瀬戸内海を眺めながら食べるのもいいですね。 (二島饅頭。米粉を使っていいるので時間がたつと少し硬くなりますがレンジで温めるとふっくらもちもちが復活します) 二島饅頭は、二島郵便局や地元の定食屋「楽しいところ」でしか販売されていない非常にレアな商品ですが、今回のツール・ド・ヤマグチ湾では「特別に」参加者へ提供することになりました。渡壁さんもかけつけますので、ぜひ声をかけてあげてください。 最後に渡壁さんから参加者の皆様へメッセージが届いています。 「山口のおいしいものを自然と一緒に楽しんでいただけると嬉しいです。二島饅頭は秋穂二島で採れた金時芋を餡に練りこんだやさしい甘さのお饅頭です。もちもちとした食感と二島の風景をイメージした焼き印をお楽しみください」とのこと。 [...]

4月 13th, 2021|

エイドステーションを紹介 ~甘酒とかけまして、年度末の道路事情とときます~

ツール・ド・ヤマグチ湾でのおもてなし商品紹介シリーズの今回は「甘酒」です。 今回のツール・ド・ヤマグチ湾のコース延長は、県内のサイクリングイベントの中では短めの75キロ。普段から長距離を走られている方なら物足りなさを感じられるかと思いますが、それでもゴールした後は少し疲労感はあると思います。飲む点滴と言われるほど栄養価の高い甘酒をゴール後に提供するので、「翌日に疲れを残したくない」という人には嬉しいですね(ノンアルコールなので帰宅途中も安心です)。 (礒金醸造の甘酒。大会集合場所のすぐ近くで造られている) 山口市阿知須に古くからある礒金醸造株式会社は、山口市阿知須に1911年創業の老舗。醤油や味噌を主力とした会社ですが、近年は甘酒にも力を入れられています。 (歴史を感じる建物。この手前に工場がある。) 4代目となる大樹さんは長年お父様とともに工場で働かれていましたが、昨年秋に後を継がれ代表取締役に就任。 (左の方がお父様で、右の方が礒金大樹さん) まもなく、山口市阿東地域の高級酒米「山田錦」を使った新商品甘酒「白(HAKU)」を発表されるなど精力的に商売されておられます。機動力の良さは昔から地域で商売されている企業ならではではないでしょうか。ちなみに「白」はラベルもかっこよく、「食生活の変化に対応した商品を作りたい」という大樹さんの思いやセンスが伝わってくる逸品です。お土産としても喜ばれそうですね。 (写真には写ってないが、生姜味や柚子味もある) (今回ご提供する甘酒の原材料はすべて山口県産。人の手で丁寧に作られている。) [...]

3月 16th, 2021|

エイドステーションをご紹介 ~手打ち蕎麦はいかが?~

ツール・ド・ヤマグチ湾プロジェクトでは、コロナ禍においても実施可能なイベントとなるよう、今年の大会に向けて準備を進めております。もちろん大会規模やコース、おもてなしメニューも新たな時代に対応した大会となるよう見直ししています。今回は、エイドステーションの一つをご紹介します。 (お店の外観。佐山小学校や佐山地域交流センターの近くにある) 山口市佐山に手打ちそば屋(「手打ちそばと旬菜の店 ひろ」)があるのをご存じでしょうか。店主こだわりの手打ちそばは麺がなめらかで、とても喉ごしがいい二八蕎麦を、こだわりぬいただしと共に食べられます。 (定番のおそば。地元の食材を使った定食もおいしいと評判) 今年6周年を迎えるという店内は、清潔感に溢れておりゆっくりとくつろげる空間です。 そして、隣には地元佐山地域の地域づくり協議会さんが作られた「サスケ」のような楽しそうなアスレチックもあり、お蕎麦屋さんだけでなく、この一帯はなかなか面白いエリアです。 今回のツール・ド・ヤマグチ湾は、このお蕎麦屋さん自体がエイドステーションとなり、店主こだわりの打ちたてのおそばをご提供します。店内は25席ありますが、密を避けて配席し、窓も開けて常に換気するなど衛生面を徹底したうえでお楽しみいただけるよう店主と協議中です。 当日の接客は、地元のお子様による心温まるおもてなしになるとのこと。店主の伊藤さんは、このイベントに大変ご理解があり、お店のみならず地元も一緒になって盛り上げようとされている心意気がとてもうれしいです。 蛇足ですが、これは「ひろ」さんのレジに売られていて、ついつい買っちゃった八朔の手作りマーマレード。果肉が分厚くて食べごたえもあり、酸っぱさが程よくおいしかったです。粘土調整も難しかっただろうなと思いました。 [...]

1月 15th, 2021|

2019年度 エイドステーション実績