昨年のアンケートを見ていると、エイドステーションでのおもてなしが楽しみで参加したと回答している方が非常に多いです。今日は、毎年エイドステーションで提供しているお饅頭についてご紹介します。

昨年エイドステーションで提供していた「饅頭(ふたじま)」は、山口市秋穂二島の「菓秋やませ」さんが作られたものです。菓秋やませさんは、100年前から秋穂地域で食べられている歴史と伝統あるお菓子「秋穂饅頭」など地域色の強いお饅頭を作らていますが、実は「饅頭(ふたじま)」は秋穂饅頭をもとにして作った、ツール・ド・ヤマグチ湾バージョンのお饅頭だったんですよ。

秋穂饅頭
(写真は秋穂饅頭)

そしてその秋穂饅頭を作っている工場の並びには、秋穂地域の特産品「車海老」などの水産加工場「(有)山世水産」もあります。実はここで取り扱っている車海老もエイドステーションで提供していたんですよ(社長さんは水産加工を手掛け、娘さんがお饅頭を作られています。)同じ敷地でお饅頭と水産物の加工場があるなんてちょっと意外ですよね。

そんな、親子2世代にわたってお世話になっている山世水産の渡壁社長にツール・ド・ヤマグチ湾について話を伺いました。
スタッフ「今年は中止になってしまいましたが、このイベントについてどんな印象をおもちですか?」
渡壁社長「南部に住んでいる者からすれば、イベントといえば中心部で行われている印象があったが、自転車が通過しているのを間近で見たり自分たちの作った商品が提供されたりして、自分たちまで参加している気分になる」と本大会との一体感を喜んでおられました。

山世水産では、水産物の加工品やお饅頭を販売されていますので、秋穂二島の美濃が浜方面へお越しの際はぜひお立ち寄りください。ガッチガチのロードウエアを身にまとったまま立ち寄られるリピーターもいるそうなので従業員さんも慣れておられます(恥ずかしくないはず。笑)。
これからも、これまでエイドステーションで提供してきたおもてなし商品を紹介していきますのでお楽しみに。

by  湾チーム

[取材協力]
(有)山世水産(菓秋やませ)
山口市秋穂二島437(日曜休み)

 

2020-05-21T08:55:08+09:00