脱線して見えてくる湾スタ映えスポットとは?
Shinji Katayama 2020-03-13T10:06:21+09:00沢山のエントリーありがとうございます!
ミドル、ロングコースともに残り100名を切ってまいりました。
エントリーをしても入金されなければ自動キャンセルになってしまいますのでお気を付けください。
さて、既に試走している方もいらっしゃると思いますが
たまにはルートを脱線して、綺麗な景色を写真に収めてみませんか。
沢山のエントリーありがとうございます!
ミドル、ロングコースともに残り100名を切ってまいりました。
エントリーをしても入金されなければ自動キャンセルになってしまいますのでお気を付けください。
さて、既に試走している方もいらっしゃると思いますが
たまにはルートを脱線して、綺麗な景色を写真に収めてみませんか。
エントリー締め切りまであと10日となりました。
エントリーをどうするか悩んでいる方が分かりやすいようにデータで比べてみました。
(いずれもルートラボ掲載データから作表)
ロードイベントに参加するにあたって気になるのは距離や斜度などの難易度ではないでしょうか。
出てみたはいいけど自分のレベルとは違ったということだけは避けたいものですよね。
そこで、山口県内の5つのロードバイクイベントのうち100km以上のコースを比較してみました。
まずは平均斜度についてですが、最もキツイのはみねすとろんの4.1%でした。
逆に最も緩いのがツール・ド・しものせきの2.9%で、続いて緩いのが山口湾の3.1%でした。
ツール・ド・ヤマグチ湾はお子様連れのご家族に喜ばれる空間づくりを考えています。
今回は、大会会場にほど近い山口県交通安全学習館から
普段見かけることがない「おもしろ自転車」をはじめ
いろんな自転車が大集合します。
日頃より当イベントに関しまして、ご支援ご協力をいただきありがとうございます。
今大会もたくさんの皆様にエントリーいただき、誠にありがとうございます。
大会開催まで3カ月を切り、スタッフ一同イベント開催の準備に日夜取り組んでおります。
さて、皆様もご存知の通り、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、各地のサイクリングイベント等が軒並み中止や延期となっております。
新型コロナウイルスへの基本対応といたしまして、山口市内におきましても、市主催のイベントは、当面3月末までの間、原則として中止または延期となっております。
スタッフ一同、現時点では、ツール・ド・ヤマグチ湾を開催できることを信じ、準備を続けておりますが、情勢の変化によっては、開催の可否を判断しなければならないと考えております。
皆様にはご心配をおかけいたしますが、今後ともご理解・ご協力をお願いいたします。
令和2年3月5日
ツール・ド・山口湾プロジェクト
おシャレに着こなしたサイクリストの姿を頻繁に見かけるようになりました。
ツール・ド・ヤマグチ湾の試走をされているのでしょうか。
走られた後はお腹がすくと思いますが
次の日に疲れを残さない為にもいち早くカロリーを摂取したいですよね。
そんなあたなにぜひお立ち寄りいただきたいのが
特産品などを豊富に取り扱っている道の駅。
ツール・ド・ヤマグチ湾の魅力の一つを教えてと言われたら
私なら「名田島の麦畑」を挙げます。
「身に着けた瞬間、あなたは山口湾を思い出す」。
そんなアイテムが届きました。
といっても、そんなたいそうな物ではありませんが
人によってはめちゃくちゃ嬉しいいかも。
これです、ネックカバーです。
長距離を走った後コンビニで休憩している方も多いかと思いますが
せっかくなので美しい景色を眺めながら休憩したくないですか?
エントリー開始から速攻で定員に達してしまうイベントもあれば
そうでないイベントもあります。
ツール・ド・ヤマグチ湾は間違いなく後者ではないでしょうか。
ゆる~く、の~んびり考えながらエントリーできるのもこのイベントの良さかもしれません。
今現在のエントリー状況は、
・ロングコースが295人(定員700人)
・ミドルコースが70人(定員200人)
そして、過去5回の大会を振り返ってみると
実は県外からの参加者が増えているのも特徴です。
遠くは北海道や鹿児島からのエントリーもあるんですよ。
この公式サイトに新たにブログ機能が加わりました。
本番当日以外でもぜひ立ち寄ってみたいおすすめスポットや
インスタ映えしそうな四季折々の景色など
ライダー目線で、そして時には観光客目線で
ツール・ド・ヤマグチ湾エリアの情報をお届けしていきます。
by 湾チーム
ツール・ド・ヤマグチ湾情報をお届けします!
Shinji Katayama
2020-02-13T13:59:36+09:00