ブログ 2020-02-12T15:48:26+09:00

サイクリストのオアシスはいかに生まれたか

最近ロードバイカーが頻繁に訪れている場所があるとの情報を得て、現地を確認してきました。 山陽本線四辻駅の南側にある「銭の菓子本舗」は、山口市鋳銭司地域に古くからあるお菓子屋さんです。お店の名前は古代のお金の鋳造所があったという史実に基づき命名されたそうです。店内には幕末の志士「大村益次郎」をモチーフにした和菓子や、ケーキなどの洋菓子を販売されています。 お店の前には黒っぽいサイクルスタンドが1台と椅子やベンチ、テーブルまで並べられていて、ただ事ではなさそう。お菓子屋さんというのに、お店の入口には季節の野菜まで販売されています。 そしてお店に入るとたくさんの種類のお菓子が並んでいて、どれもおいしそうで目移りしちゃいます。 さて、本題です。 スタッフ「こちらのお店にサイクリストがたくさん集まっているという情報を得たのですが」 大田さん「ちょうど休憩地点になっているらしく、疲れを癒すためにここでお菓子を買って外で食べておられます。たまにコーヒーをお持ちしたりしていますよ」 スタッフ「あーお母さん、それ以上言うといつも出してもらえると期待されるのでそれ以上は・・・。えーっと、外にあるサイクルスタンドはどうされたのですか?」 大田さん「うちの元従業員が自作したものです」 なんとホスピタリティーの高いお店でしょうか!サイクリストや常連が立ち寄られるのでおもてなしをしていたら、いつのまにかサイクリストのオアシス的な場所になったということのようです。主にお店に立つ店長代理の大田さんは、非常に人間味のある優しいい方で、話しているととても癒されます。どうりでリピーターも多いわけです。 [...]

5月 25th, 2020|

秋穂饅頭と車海老の意外な関係とは

昨年のアンケートを見ていると、エイドステーションでのおもてなしが楽しみで参加したと回答している方が非常に多いです。今日は、毎年エイドステーションで提供しているお饅頭についてご紹介します。 昨年エイドステーションで提供していた「饅頭(ふたじま)」は、山口市秋穂二島の「菓秋やませ」さんが作られたものです。菓秋やませさんは、100年前から秋穂地域で食べられている歴史と伝統あるお菓子「秋穂饅頭」など地域色の強いお饅頭を作らていますが、実は「饅頭(ふたじま)」は秋穂饅頭をもとにして作った、ツール・ド・ヤマグチ湾バージョンのお饅頭だったんですよ。 (写真は秋穂饅頭) そしてその秋穂饅頭を作っている工場の並びには、秋穂地域の特産品「車海老」などの水産加工場「(有)山世水産」もあります。実はここで取り扱っている車海老もエイドステーションで提供していたんですよ(社長さんは水産加工を手掛け、娘さんがお饅頭を作られています。)同じ敷地でお饅頭と水産物の加工場があるなんてちょっと意外ですよね。 そんな、親子2世代にわたってお世話になっている山世水産の渡壁社長にツール・ド・ヤマグチ湾について話を伺いました。 スタッフ「今年は中止になってしまいましたが、このイベントについてどんな印象をおもちですか?」 渡壁社長「南部に住んでいる者からすれば、イベントといえば中心部で行われている印象があったが、自転車が通過しているのを間近で見たり自分たちの作った商品が提供されたりして、自分たちまで参加している気分になる」と本大会との一体感を喜んでおられました。 山世水産では、水産物の加工品やお饅頭を販売されていますので、秋穂二島の美濃が浜方面へお越しの際はぜひお立ち寄りください。ガッチガチのロードウエアを身にまとったまま立ち寄られるリピーターもいるそうなので従業員さんも慣れておられます(恥ずかしくないはず。笑)。 これからも、これまでエイドステーションで提供してきたおもてなし商品を紹介していきますのでお楽しみに。 by  [...]

5月 20th, 2020|

「道の駅 あいお」からの湾チョイス

ミーハーな私はついつい「新商品」という言葉に飛びついてしまいますが、今回の湾チョイスは秋穂の道の駅から、やすみつ農園さんのみかんを使った新商品をご紹介します。 秋穂や阿知須は、瀬戸内の温暖な気候を利用したみかん栽培が古くから盛んで、大正時代には秋穂だけで600軒近い生産者がいたそうです。今回ご紹介する秋穂のやすみつ農園さんは、観光みかんだけでなく、みかんに様々な加工をすることにより、南部にありそうでなかった新商品を生み出されました。 「道の駅 あいお」には、南部地域の特産品が所狭しと並んでいます。中でも目を引くのは「新発売」と書かれたやすみつ農園さんの3商品。果汁100%で無添加の「みかんジュース」、サクサク食感で色味もきれいな「みかんチップス」、みかんの皮まで丸ごと使用した「みかんマーマレード」です。やすみつ農園さんのみかんの特徴は強い酸味にあると私個人的には考えています(あくまで個人の意見ですよ)。成分分析まではしていませんが、恐らくクエン酸が豊富に含まれているのだと思います(違ったらごめんなさい)。 これから過ごしやすい季節になりますが、軽くて持ち運びに便利なみかんチップスをお供に、瀬戸内を散歩してみてはいかがでしょうか。ビタミンCたっぷりのみかんジュースをグビッっといけば、熱中症対策にもなることでしょう。仕上げに、トーストにマーマレードを付けて食べればお肌のメンテナンスも期待でき、新しい1日を迎えられると思います。 今回の湾チョイスは、熱中症予防と疲労回復に期待できるやすみつ農園さんの新商品をご紹介しました。 by 湾チーム

5月 1st, 2020|

中止に伴う返金手続きに関するメールが届いていない方へ

ツール・ド・ヤマグチ湾2020の中止に伴う返金については、当ツール・ド・山口湾プロジェクト(実行委員会)が委託している業者から、4月14日に手続きに関するメールを送信したところです。 しかし、お客様のメール受信設定によっては、受信されていない場合があります。 まだメールが届いていないという方がおられましたら、5月1日までに下記のスポーツエントリーのお問合せフォームからお問い合わせくださいますようお願いします。 ※なお、返金に関するメールは、お申込み代表者宛のみに配信しています。 ※参加費支払いがクレジットカード決済者についてはお問い合わせ不要です(委託業者が振り込み手続きするため)。 ■お問い合わせフォーム https://www.sportsentry.ne.jp/inquiry ※現金振り込みされておられるお客様につきましては、5月20日に、登録された口座に返金額を振り込み予定です。 ※カード決済されておられるお客様につきましては、5月20日にお客様のカード会社に返金手続きをしますので、お客様が特に手続きをする必要はございません。なおその場合、お客様の口座への入金タイミングは、カード会社によって異なります。

4月 22nd, 2020|

参加記念品の発送始まる

ツール・ド・ヤマグチ湾2020の中止にあたっては、大変ご迷惑をおかけしております。当ブログは、このような状況にあっても、大会当日は“実施できるはず“という希望をもって、あくまでポジティブに綴ってまいりました。しかしこのような状況になり、私たちも大変残念に思っています。どうかご理解いただけたらと思います。 さて話は変わりますが、先日当サイトでお知らせしたように、中止に伴うエントリー代については、最低限の必要経費を差し引いて返金することにしています。このブログでも以前ご紹介しましたが、参加記念品のネックカバーは既に納品済です。エントリーくださった皆さんには、参加記念品と、山口市が作成した南部地域の魅力が詰まったパンフレットを同封して送付することとし、昨日も封入作業を行いました。 もちろん、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、市の担当職員と南部地域の地域おこし協力隊の少数精鋭で行いました。これらは明日郵送しますので、お手元に届くのを楽しみにしていただけたらと思います。 今年度のツール・ド・ヤマグチ湾は中止となりましたが、当ブログは今後もサイクリスト目線で、1年通じて「南部地域に足を運んでいただきたい」という思いで、南部の魅力を発信していこうと思いますので、チェックしてくださいね! by 湾チーム

4月 15th, 2020|

ツール・ド・ヤマグチ湾2020の中止決定について

本年5月31日(日)に開催を予定しておりました、「ツール・ド・ヤマグチ湾2020」の中止を決定いたしました。協議を重ね、最大限の準備と安全対策を検計してまいりましたが、このたびの新型コロナウイルス感染拡大が懸念される中で、2か月後でも収束の目途が立たない状況です。 このため、全国よりエントリーしていただいた皆様やおもてなし等で協力いただける地域の皆様への感染拡大を防ぐためにも中止することといたしました。 ご参加の皆様及び、準備段階からご協力をいただいていたご関係各位には心よりお詫び申し上げますとともに、大変残念なお知らせとなりますが、現状をご理解のうえ何卒ご了承くださるようお願いいたします。 なお、参加者の皆様へは、参加記念品を贈らせていただくとともに、エントリー費用から最低限の経費を差し引いて返金させていただきます。 【返金額】 エントリー費用から、エントリー手数料、参加記念品や郵送料、返金手数料等を差し引いた以下の額を返金いたします。 返金の仕方については、1週間後をめどに、エントリーの際にご登録いただいたメールアドレス(*グループエントリーの場合は代表者)にお知らせいたしますのでご確認ください。 ・ミドルコースにエントリーされた方・・・2,320円 ・ロングコースにエントリーされた方・・・5,210円 ツール・ド・山口湾プロジェクト

4月 6th, 2020|

サイクルスタンド増殖中。湾ちゃんも一緒にどうぞ

いい天気が続いていますね。 今日もサイクリングしている方々を見かけましたが、休憩するときの自転車の置き場に困りませんか? 軽量化などでスタンドなんかつけていいませんから、立てかける壁などを探してウロウロ。 ツール・ド・ヤマグチ湾仕様のサイクルスタンドがある施設を利用されてみてはいかがでしょうか。 ツール・ド・ヤマグチ湾に参加された方ならご存じかと思いますが 木製のサイクリスト専用スタンドで、自転車のサドル部分をひっかけて使います。 こういうのがあれば自転車を置く場所を探すストレスも軽減できて立ち寄りやすいですよね。 今回、新たに設置された2か所の施設をご紹介します。 1つはツール・ド・ヤマグチ湾の本部会場にほど近い絶景カフェ「TOTOMATO」。 瀬戸内海を眺めながら飲食ができる絶好のロケーションにあります。 [...]

3月 24th, 2020|

今後、新型コロナウイルスの状況悪化があった場合の対応

まず最初に、ツール・ド・ヤマグチ湾2020は開催することをお知らせします。 これに伴い、エントリーの締め切りを1週間延長させていただきます。 その上で、仮に、新型コロナウイルスに伴う状況の悪化により大会を中止した場合の対応も整理しましたのでお知らせします。 【中止にした場合の参加費の取り扱い】 大会規約に「1.参加申込について(1)悪天候等によるイベントの中止もしくは短縮の場合、参加費の返金はいたしません。」としており、今回の場合もこの「等」に含まれるものとみなし、基本的には返金はいたしません。しかし、この度の新型コロナウイルスに関する世界的な情勢や、なによりも「交流人口の拡大と南部地域の経済活動の向上」という開催目的から、中止したとしても、可能な限り返金もしくはできるだけ還元する方向で検討しています。 今後も社会情勢を注視し、随時中止を決定する可能性もございますが、その場合は改めて当公式ウェブサイトにてお知らせいたします。エントリーされておられます皆様にはご心配をおかけしておりますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ツール・ド・山口湾プロジェクト

3月 20th, 2020|